元女子アナMIHOの風まかせ生活 in 旭川
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出産エピソード8~黄疸治療は日焼けサロン!?
出産エピソード7~母乳は辛い のつづき

退院を翌日
に控え、
ようやく抱っこやおむつ交換にも慣れた頃、
悲しい知らせ
が届きました。

部屋に訪れた看護師さんが、 とても申し訳そうに
検査の結果
をゆ~っくり話し始めたのです。

実は、黄疸の検査で、ほ~んの少しだけなんですが・・・
数値が下回っていたんです・・・。


母乳が思うように出なくて悩み、 しくしく泣いていたところに、
今度は黄疸という、予想もしていなかった病名
こみ上げてくる涙を懸命に堪えますが、
うるうる
を止めることが出来ません。

なんてったって、黄疸って聞いたことはあるものの、
黄疸についての知識はほとんど無かったんですから、
またもやプチパニックです!
赤ちゃんはどうなっちゃうの~
って、
不安でいっぱいに。

看護師さんの説明では、
 出生時の体重によって基準の数値が異なり、
 息子の場合は、あと40グラム多ければ問題なかった程度
 すぐに治療を受ければ問題ないですよ、との事。
突然のことで、とにかく、おねがいするしかありません。

ちなみに新生児黄疸というのは、
赤ちゃんのからだ全体が黄色くなる現象で、
ほとんどの赤ちゃんに現れるそうですが、
数値が高いとけいれんなどの神経症状が起こる可能性もあるとか。
で、危険レベルに達する前に予防的治療を行うそうなんです。

というわけで、赤ちゃんはすぐに新生児室へ。
どんな治療だろう? 痛くないのかな?
と、心配は募ります。
治療は、グリーン色の光を皮膚に24時間当てるというもので、
オムツだけのはだかんぼうになった息子が、
アイマスクをして
(光を直接見ないように)、
新生児ベットで横になっていました。
主人に報告すると
「俺は行ったことが無いのに、 早くも日焼けサロンデビューだね」
と、
明るいメールが!
後で聞くと、また私からずど~んと暗い泣きのメールが届き
こりゃ~なんとか笑わせないと・・・
と、考えたそうです。
(手間のかかるママなのです。)

と、確かにその様子は日焼けサロンそのもの!
母乳を中止する必要はなかったので、
3時間おきに授乳に行く度に、
ほんのりと日焼けしてきた、息子の元気な様子を見て、 安心していったのです
今では笑って話せるような出来事も、
その瞬間は、悲しくなったり切なくなったり、忙しいでのです。
翌日の再検査では半分の数値まで下がっており、
めでたく退院
できました
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出産エピソード~費用編
出産って、いったいどのくらい
費用
がかかるか分かりませんよね。

 病院によって、
診察料も分娩費用も異なる
んですから。

ちなみに私の通う旭川の産婦人科医院の場合、
一回の診察料は、3500円ほど。
入院・出産費用は、 私の場合、合計およそ41万円かかりました。  

5日(5泊)で、個室。  
無痛分娩費用(およそ7万5000円)  
お産セット
(産褥ショーツやナプキン、オムツなど5000円)  
その他の治療費など・・・
出産育児一時金35万円を差し引き、
退院時に支払ったのは、6万円ほどでした。

ちなみに出産育児一時金は、
事前申請
をすると、 病院が代理で受取ってくれるってご存知ですか。

一般的には退院時に、かかった費用を全額自分で負担し支払い、
 出産後に申請をすると、一時金が自分の銀行口座に振り込まれます。

 しかし事前申請をしておけば
病院が直接一時金を受け取るので、
病院へは差額を支払えばいいというワケです。

高額の出産費用を立て替える必要が無いので便利ですよ。
余った場合は、
自分の銀行口座に残金を振り込んでもらえるのでご安心
出産エピソード7~母乳は辛い
出産エピソード6 ~ 母乳が出ない」 のつづき。

出産するまで、
母乳で育てるのがこんなに大変だとは思っていなかったんです。

赤ちゃんは、どうせ一日中寝ていて
3時間に一度、ちゃっちゃとおっぱい飲ませてしまえば、
あとは暇でしょっ
家事も育児も任せてっ
!!
な~んて気楽に考えていたのですが、 甘かった・・・

実際には、
オムツ替えて

おっぱいやって
ゲップさせて

寝かしつけて
・・・で、およそ一時間
その1時間後には、
またおっぱいくれ~~~~~と泣き出してしまう・・・。
その間に、
ご飯を食べ、掃除洗濯をし、
ちょっとだけ一緒に昼寝でもしようかなぁ~と思えば、ぐずりだす。
夕食の支度をしていても、また泣き出す。

赤ちゃんがお腹が空くのは、昼も夜も関係ないのです。

それにしても、 とにかくおっぱいが痛い
赤ちゃんのおっぱいの吸う力はもの凄くて
乳首が噛み切られるのではないか
と、何度も悲鳴を上げました。

私の場合、授乳と授乳の間が1時間くらいと短いと、
母乳が勢い良く出ないのです。
そうすると、 息子の吸い付き方が一段と強くなり、痛さが増すのです。
深くくわえさせて吸わせるといい!
っていうのですが、
これが難しい。
ママと赤ちゃんのコンビネーションが大切なんです。

さらに、母乳が足りているかどうかも心配の種。
そんなわけで数日前、痛さのあまり、
とうとう粉ミルクを足してしまいました
午後11時ころ、授乳をしても満足しない息子が可愛そうになって、
40ccほど与えると、
ゴックン、ゴックン
喉を鳴らして勢いよく飲むではありませんか。

辛い思いをして母乳をあげていただけに、
母としては、息子の満足げな様子にちょっと複雑な気分・・・
でも、これでぐっすり眠ってくれましたから
母としては大助かりです

とはいっても、できれば母乳のみで育てたい
ミルク混合で授乳をすると、
おっぱいが止まってしまうのが早い
そうなんです。

おととい、病院で息子の体重を量ってもらうと、
「1日あたり33グラム増えてるので問題ないですよ」
という嬉しい言葉を頂き、安心したところです。

というわけで、 息子と二人三脚
もうしばらく母乳で頑張ってみます
出産エピソード6~母乳が出ない!
出産エピソード5~多量出血で貧血 のつづき

お産が終わった
からといって、
自動的に母乳が出る
わけではない
んだそうです。

赤ちゃんに吸ってもらうという刺激で、
母乳の分泌が良くなるというのです。
最初は母乳が出なくて当たり前、というからびっくりしました。

初めての授乳は、
赤ちゃんがおっぱいに吸い付く姿を見ているだけで、幸せいっぱい
目尻が下がり、
おっぱいはおいちい?
な~んて思わず赤ちゃん言葉になっちゃいます。
こんな感動を味わえるのは、女性だけの特権ですね。

さて、おっぱいを出すためには、
出産後出来るだけ早くおっぱいを吸ってもらう方がいいとの事。
しかし私の場合、
出産の際の出血が通常の2倍以上だったため貧血となり、
赤ちゃんに初めて母乳を与えることが出来たのは翌日・・・
他のママさんよりもちょっと遅いスタートです。

が、このちょっとの差がすんごいプレッシャーになるのです。

同じ日に出産したママさんたちは、
おっぱいがどんどん張ってきて、 母乳も勢いよく出ているではありませんか~。
なんで?私は出ないの?
泣きそうです。
隣の芝生は青い・・・ではありませんが、
他のママは順調に見えてしまうものです。

母子同室となり、赤ちゃんが欲しがるたびに授乳をするんですが、
1時間も経たないうちにまた欲しがり

満足するほど出ていないような・・・。
しかも、授乳に1時間ちかくもかかる事もあり、
こちらもお疲れ
ぎみに。

実際に授乳前後で赤ちゃんの体重を量り比較してみても、
20グラムくらいしか増えていなかったり・・・。
ママのおっぱいたくさん出なくてごめんね~」 って、
悲しくなってくるのです。

一人病室で落ち込み、
しくしく泣き、 仕事中の主人
涙が出てとまりません」という、
泣きのメール
を送るという、困ったちゃん
そんなネガティブな私に主人はメールで、
「がんばりすぎないで、自然が一番さ。
仮に母乳が出なくても、子供はちゃんと育つよ(^0^)/」
との返事。
今度は、少しホッとして嬉しくて泣いちゃったりして・・・。
どうも、出産後のママは、情緒不安定に陥りやすいようです。

出産から1週間が過ぎた頃
息子が初めて
ごっくん」と、喉を鳴らしながら母乳を飲んだときには
飛び上がるほど嬉しかったですっ。

とはいうものの 退院後も、
母乳の悩みは尽きません

だって、痛いんだもん・・・

つづく 出産エピソード7~母乳は辛い
出産エピソード5~多量出血で貧血
出産エピソード4~カンガルーケア のつづき

出産後、赤ちゃんを胸の上に抱き、
幸せ一杯の時を過ごしていた私自身の体に異変が・・・

頭がクラッとしてきて、
胸のあたりが気持ち悪く感じてきたのです。

いったいこの息苦しさは何?
う~、気持ち悪い・・・

でも、赤ちゃんを抱いていたい・・・。

それでも、気分がわるい・・・。
う~、限界かも・・・
ついに我慢できなくなった私から、
赤ちゃんが降ろされます。

実は出産の際、
妊婦である私の出血が1リットルと多量だったというのです。
通常の出産では300~500ミリリットル
というのですから、 およそ2倍
つまり、貧血状態になったんですね。

ベッドの背もたれを少し上げ、ゆっくり呼吸を整えます。
もしこのまま出血が止まらないと、私はどうなるのぉぉぉ~
と、少々悲劇のヒロインの気分に

例えるなら、
お腹が空きすぎた中、乗り物酔いをしてしまった・・・ような、
極度の二日酔いとめまいが一気に来たような
・・・
う~む、元女子アナなんだが、
言葉で表現するのはなかなかムズカシイ。

ほどなく出血も止まり、気分も落ち着いてきました。
先生曰く、
かなり出血は多いが、輸血するほどではないので大丈夫ですよ」、
との事。
実は、赤ちゃんが2500グラムほどという小ささだったため、
吸引分娩になったものの、
お産の時間も長くはかからず、
出血がさらに増えることも無かった
そうです。

とにかく赤ちゃんに感謝です。

さぁ、再び赤ちゃんと再び対面です。
ちなみに、出血が多かったため、
翌日まで安静の状態
で、尿の管もつけられました。

本来なら、赤ちゃんにおっぱいをあげたり出来るはずなのですが、
授乳もお預け
になってしまったのです。
新生児室の赤ちゃんの顔を見に行くこともできず
悲しい1日でした・・・。

あと、多量の出血のせいかは分かりませんが
むくみがすごかったですよ~。
一週間ほど、サリーちゃんの足みたいでした(>_<)

ところで、すぐに授乳を始めることが出来なかったためか、
あるいは年齢のせいか・・・
他のママたちよりも、
母乳の出始めが遅かった
ような気がします。

つづく 出産エピソード6~母乳が出ない へ
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