元女子アナMIHOの風まかせ生活 in 旭川
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お正月休みのおすすめ本
今年もきょうで最後。
今夜は、主人の実家で年越しです。
 豪華な料理に、たっぷりのお酒
そして男性たちはテレビで格闘技観戦といったところでしょうか。

 年末といえば、女子アナ時代は毎年、
岩手のこの1年を振り返る
 報道特別番組の生放送で締めくくっていました。
その番組では、
文芸人やその年活躍した岩手ゆかりの方に ゲストで来ていただくんですが、
その中でも、私は
作家
高橋克彦さんの大ファンで、
お会いするときは、いつもめちゃめちゃ緊張しました。

高橋克彦
さんは、岩手県の生まれで、
「写楽殺人事件」で江戸川乱歩賞
「緋い記憶」で直木賞
「火怨」で吉川英治文学賞・・・などなど、
数々の賞を受賞しています。

NHKの大河ドラマの 「炎立つ(ほむらたつ)」の原作者といえば
わかる方もいるかもしれませんね。

とにかく、私は涙もろい。
本を読んでも、テレビを見ても、すぐに号泣してしまう。
そして、高橋克彦さんの作品は情熱的なものが多く、
感動のあまり涙無しでは読めないのです。
登場人物はとっても魅力的で人情味に溢れ

ファンになること間違いなし。
そして、必ずといっていいほど、
涙を流してしまう感動作品
なのです。

私は、とにかく涙なみだの情熱的な歴史小説が大好き。
そして、いつまでもいつまでも読み続けていたい
長編作品がいいのです。

なかでも私の一押しは、
天を衝く(てんをつく)」。
秀吉に喧嘩を売った男・九戸政実の 波乱の生涯を描いた歴史小説。
歴史的には、織田信長に注目が集まる時代に、
南部の地で、愛する土地や家族を守るために戦った、
潔く情熱的な男たちの話
なんです。

4年前の正月休みは、
実家で3日間「天を衝く」に没頭しました。

ちなみに高橋克彦さんは、
玉子魔人
(たまごまじん)の異名を持つほどの
タマゴを愛する玉子好きでも有名ですよ。

というわけで、まだ始まったばかりのブログですが、
来年は、もっともっと新鮮で、
暮らしに育児に役立つ、
面白情報満載で お届けするつもりです!

来年も宜しくおねがいいたしいます

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我が家の優れもの!~加湿器
今年も残すところきょうと明日のみ。
我が家は大掃除もせず、
息子はすやすや夢の中・・・。
静かな年末です。

さて今シーズン、我が家でフル活動しているものがあります。
それは加湿器

今年の旭川は、例年に比べて根雪になるのが早く
11月からストーブのお世話に
なっていたんですね。
すると、部屋が乾燥して大変だったんです。
湿度計をみると、40%を下回る日が少なくありません。

さらに、巷では早くも
インフルエンザの流行が伝えられ、
当時、出産を間近に控えている妊婦の私としては
風邪を引いてしまわないか心配に。
もちろん、生まれてくる赤ちゃんのためにもぜひとも欲しいところ。

というわけで、早速電気店へ。
ところが、気に入った商品は入荷待ち状態
結局、買わずに帰宅し、ネットで購入することにしました。

購入したのは、

三菱製のラクリアミスト

これがかなりの優れものなのです。

うたい文句は「交換&お掃除レス・ディスク気化式」
なんとフィルター交換も掃除も必要がないんですっ
今までの加湿器だと、
水道水のカルキ成分が付着して、
掃除してもなかなか白い汚れが落ちないんですよね。
ところが掃除の手間がかからないんですからありがたい。

まだ使い始めて一ヶ月足らずなので、
今後は未知数ですが、
今のところ、大満足しています。

ちなみに、 大きさは、およそ40×38×20センチほど。
メーカー希望小売価格は42000円でしたが、
電気店の店頭価格は3万円台後半、
我が家はインターネットで、27800円で購入しました!
(ちょっと宣伝みたいになっちゃいましたね)
出産エピソード7~母乳は辛い
出産エピソード6 ~ 母乳が出ない」 のつづき。

出産するまで、
母乳で育てるのがこんなに大変だとは思っていなかったんです。

赤ちゃんは、どうせ一日中寝ていて
3時間に一度、ちゃっちゃとおっぱい飲ませてしまえば、
あとは暇でしょっ
家事も育児も任せてっ
!!
な~んて気楽に考えていたのですが、 甘かった・・・

実際には、
オムツ替えて

おっぱいやって
ゲップさせて

寝かしつけて
・・・で、およそ一時間
その1時間後には、
またおっぱいくれ~~~~~と泣き出してしまう・・・。
その間に、
ご飯を食べ、掃除洗濯をし、
ちょっとだけ一緒に昼寝でもしようかなぁ~と思えば、ぐずりだす。
夕食の支度をしていても、また泣き出す。

赤ちゃんがお腹が空くのは、昼も夜も関係ないのです。

それにしても、 とにかくおっぱいが痛い
赤ちゃんのおっぱいの吸う力はもの凄くて
乳首が噛み切られるのではないか
と、何度も悲鳴を上げました。

私の場合、授乳と授乳の間が1時間くらいと短いと、
母乳が勢い良く出ないのです。
そうすると、 息子の吸い付き方が一段と強くなり、痛さが増すのです。
深くくわえさせて吸わせるといい!
っていうのですが、
これが難しい。
ママと赤ちゃんのコンビネーションが大切なんです。

さらに、母乳が足りているかどうかも心配の種。
そんなわけで数日前、痛さのあまり、
とうとう粉ミルクを足してしまいました
午後11時ころ、授乳をしても満足しない息子が可愛そうになって、
40ccほど与えると、
ゴックン、ゴックン
喉を鳴らして勢いよく飲むではありませんか。

辛い思いをして母乳をあげていただけに、
母としては、息子の満足げな様子にちょっと複雑な気分・・・
でも、これでぐっすり眠ってくれましたから
母としては大助かりです

とはいっても、できれば母乳のみで育てたい
ミルク混合で授乳をすると、
おっぱいが止まってしまうのが早い
そうなんです。

おととい、病院で息子の体重を量ってもらうと、
「1日あたり33グラム増えてるので問題ないですよ」
という嬉しい言葉を頂き、安心したところです。

というわけで、 息子と二人三脚
もうしばらく母乳で頑張ってみます
旭川グルメ~パン&チーズ
私は大の外食好き

女子アナ
時代といえば、
先輩や同僚たちとランチに出かけるのが一番の楽しみでした!
局が市の中心部にあったため、ランチの店選びには困りませんでしたよ。
ラーメンやそば、カフェなど、その日の気分でチョイス。
まぁ実際には、それほど暇ではなかったので、
社員食堂でラーメン野菜炒め定食っていうのが定番でしたが・・・

さて、きょうは私の大好物をご紹介。
それは、パンチーズ
今年のクリスマスイブ、我が家の食卓を彩ったおススメです。

旭川で一押しするパン屋は、
ベーカリー寛
 (旭川市錦町20丁目2166-98 電話0166-53-6929)
場所は、イオンショッピングセンターの裏の住宅街にある、
かわいらしい一軒家。

ここのパンは絶品です。
歯ごたえのある、しっかりした食べ応えのあるパン
がとにかく美味しい。

まず田舎パンは、外はカリッと、中はもっちり柔らかで、重量感たっぷり。
そしてバケットは、外カリッ、中しっとりやわらか、でも軽い感じ。
素材にもこだわっているので、値段はちょっと高めですが、
食べれば納得。
これだけハイレベルなパンには、なかなか出会えません。

またクリームパンは、クリームが美味!
とにかく寛のパンは友人への手土産にすると、とっても喜ばれます。
ちなみに私の母はとくに食パンのファンで、
冷凍保存したって美味しいんだから~」と言い、
お店に行くと、大量に購入して帰ります。

このベーカリー寛のパンと一緒に頂いて欲しいのが、
チーズ
ウェスタン川端店
には、チーズ工房があって
100種類近くのチーズが揃っているんです!

私の一押しは、
シェーブルタイプ
クラバンジーナ
山羊の乳が原料
で、トロッとした柔らかな舌触りで、
バケットとの相性は抜群。

味わい深い田舎パンには、
ホワイトキャステロ
はいかがでしょう。
こちらも柔らかいチーズで、味は濃厚で、個性的。
いずれもクセは少なく、食が進みますよ。

その他、ハードタイプなら、
パルミジャーノやミモレット、ペコリーノ
などもGood!
これに、ワインがあればいうことナシ。
まぁ、授乳生活が終わるまではお預けですけど・・・。


出産エピソード6~母乳が出ない!
出産エピソード5~多量出血で貧血 のつづき

お産が終わった
からといって、
自動的に母乳が出る
わけではない
んだそうです。

赤ちゃんに吸ってもらうという刺激で、
母乳の分泌が良くなるというのです。
最初は母乳が出なくて当たり前、というからびっくりしました。

初めての授乳は、
赤ちゃんがおっぱいに吸い付く姿を見ているだけで、幸せいっぱい
目尻が下がり、
おっぱいはおいちい?
な~んて思わず赤ちゃん言葉になっちゃいます。
こんな感動を味わえるのは、女性だけの特権ですね。

さて、おっぱいを出すためには、
出産後出来るだけ早くおっぱいを吸ってもらう方がいいとの事。
しかし私の場合、
出産の際の出血が通常の2倍以上だったため貧血となり、
赤ちゃんに初めて母乳を与えることが出来たのは翌日・・・
他のママさんよりもちょっと遅いスタートです。

が、このちょっとの差がすんごいプレッシャーになるのです。

同じ日に出産したママさんたちは、
おっぱいがどんどん張ってきて、 母乳も勢いよく出ているではありませんか~。
なんで?私は出ないの?
泣きそうです。
隣の芝生は青い・・・ではありませんが、
他のママは順調に見えてしまうものです。

母子同室となり、赤ちゃんが欲しがるたびに授乳をするんですが、
1時間も経たないうちにまた欲しがり

満足するほど出ていないような・・・。
しかも、授乳に1時間ちかくもかかる事もあり、
こちらもお疲れ
ぎみに。

実際に授乳前後で赤ちゃんの体重を量り比較してみても、
20グラムくらいしか増えていなかったり・・・。
ママのおっぱいたくさん出なくてごめんね~」 って、
悲しくなってくるのです。

一人病室で落ち込み、
しくしく泣き、 仕事中の主人
涙が出てとまりません」という、
泣きのメール
を送るという、困ったちゃん
そんなネガティブな私に主人はメールで、
「がんばりすぎないで、自然が一番さ。
仮に母乳が出なくても、子供はちゃんと育つよ(^0^)/」
との返事。
今度は、少しホッとして嬉しくて泣いちゃったりして・・・。
どうも、出産後のママは、情緒不安定に陥りやすいようです。

出産から1週間が過ぎた頃
息子が初めて
ごっくん」と、喉を鳴らしながら母乳を飲んだときには
飛び上がるほど嬉しかったですっ。

とはいうものの 退院後も、
母乳の悩みは尽きません

だって、痛いんだもん・・・

つづく 出産エピソード7~母乳は辛い
育児日記~げっぷで腱鞘炎!?
数日前から右の手首けんしょう炎のように痛い

授乳の後、息子にゲップをさせるため、
どうやら頑張って背中を叩きすぎたようです。
だってね、
ゲップ
ってそう簡単に出ないんですもん。

でも、ゲップをさせてあげないと、
あとで母乳を吐き出しちゃうことがあるんで、
母としては何とかゲップを出させたい!

背中を叩いている間に、
子供が寝ちゃうなんて事はしょっちゅう

寝ちゃうともうゲップを出させるのは無理。

で、ゲップのことなどとっくに忘れた1時間後に
ゲッ
とやったりするんです。
ゲッだけならいいんですが、
たいていは母乳も一緒に吐き出しちゃうから~厄介。

スナップを利かせすぎ
たのがいけなかったのか、
力を入れすぎ
てしまったためなのか・・・。
ゲップの上手な出し方!
教えて欲しいです!!

ちなみに、左の手首も、
子供を片手で抱きながら
家事をしていたため、
疲労痛になっています。
油断禁物です。

そうそう! 育児では、
ぎっくり腰にも要注意。
前職場の先輩アナは、
夫婦揃ってしょっちゅうぎっくり腰になっていました。
お風呂で、トイレで・・・
ほとんどが子供を抱えあげる時に、やっちゃうそうです。

そういえばそのアナは、
あまりにも悪化して杖のお世話になっていました・・・
クリスマス会2~赤ちゃんと犬の気持ち
おとといのクリスマス会は、
夕方5時から11時まで、 大いに盛り上がりました

我が息子は、外に出た瞬間から、
寒さ
のためか、着慣れない厚着のせいか、
かなり緊張気味

直前まで家の中で泣いていたのに、
お目目をぱちくり
して、ピクリともしません。

おじいちゃんの家では、巨大クリスマスツリーがお出迎えです。
その高さ、およそ2メートル
想像以上の大きさに、私がびっくりです^_^;

さて、主人の実家では、2匹の小型犬を飼っているんですが、
2匹とも、おじいちゃんにいつもべったりの甘えっこさん

ところが、今年の主役は『我が息子
おじいちゃんは暇さえあれば息子を抱きかかえあやしていますから、
いつもは抱っこされてる2匹のワンちゃんたちは、妙にソワソワ

初めての訪問者に対して
こいつは何者だ?仲間か?ライバルか?
と、思いをめぐらせている!?かどうかは分かりませんが、
一生懸命、クンクン匂いをかいだり
あやしながらベッドで仲良く寝ているおじいちゃんと息子に対しては、
2匹揃って一生懸命吼えるんです。
まさに、犬のヤキモチです。

が、我が息子はまったく気にする様子ナシ!
ピクリともせず、爆睡していました。
まぁ息子としては、
初めての場所と人の多さに 少々疲れ気味だったようで、
泣きもせず4時間以上り続け心配なほどでした。
(その分、自宅に帰ってからたくさんおっぱいを欲しがって大変でしたが・・・)

私たちが帰るときには、 ワンちゃんたちは
おじいちゃんに抱っこされ、 とってもホッとした様子でした。

次回訪問は、大晦日。
さて、ワンちゃんたちはどんな反応を見せるのか、
興味深々です
クリスマス会
きょうは、1日早いですが
クリスマス会です
息子にとっては初のクリスマス
そして、初のお出かけです。

息子にとっておじいちゃんのお家に行きます。
クリスマスツリーを飾って待っているそうです。

さて、手土産は、 キャラメルもんぶらんロール
岩手県盛岡市の菓子店「花月堂」の一押しロールケーキで、
楽天のロールケーキ・ランキングで
第1位になった自慢のスイーツ。

京都から取り寄せた高級和栗を使用し、
オリジナルのキャラメルクリーム
がその美味しさを濃厚に引き立てている・・・とか。

じつは、ここのロールケーキは
岩手の友人
が送ってくれたもの!
好きにはたまらない、
なめらかクリームのロールケーキなんです!

岩手でのアナウンサー時代は、
このお店の近所に住んでいたんですよね~。
しょうゆだんごをよく買ってました。
(甘いみたらしとは違った、ちょっと香ばしい感じがいいんですよね)
お~、懐かしい。
久々の味。
頂けるのが楽しみです
あと、ご馳走もたっぷり待っていることですしね!
行ってきま~す(^_-)-☆
出産エピソード5~多量出血で貧血
出産エピソード4~カンガルーケア のつづき

出産後、赤ちゃんを胸の上に抱き、
幸せ一杯の時を過ごしていた私自身の体に異変が・・・

頭がクラッとしてきて、
胸のあたりが気持ち悪く感じてきたのです。

いったいこの息苦しさは何?
う~、気持ち悪い・・・

でも、赤ちゃんを抱いていたい・・・。

それでも、気分がわるい・・・。
う~、限界かも・・・
ついに我慢できなくなった私から、
赤ちゃんが降ろされます。

実は出産の際、
妊婦である私の出血が1リットルと多量だったというのです。
通常の出産では300~500ミリリットル
というのですから、 およそ2倍
つまり、貧血状態になったんですね。

ベッドの背もたれを少し上げ、ゆっくり呼吸を整えます。
もしこのまま出血が止まらないと、私はどうなるのぉぉぉ~
と、少々悲劇のヒロインの気分に

例えるなら、
お腹が空きすぎた中、乗り物酔いをしてしまった・・・ような、
極度の二日酔いとめまいが一気に来たような
・・・
う~む、元女子アナなんだが、
言葉で表現するのはなかなかムズカシイ。

ほどなく出血も止まり、気分も落ち着いてきました。
先生曰く、
かなり出血は多いが、輸血するほどではないので大丈夫ですよ」、
との事。
実は、赤ちゃんが2500グラムほどという小ささだったため、
吸引分娩になったものの、
お産の時間も長くはかからず、
出血がさらに増えることも無かった
そうです。

とにかく赤ちゃんに感謝です。

さぁ、再び赤ちゃんと再び対面です。
ちなみに、出血が多かったため、
翌日まで安静の状態
で、尿の管もつけられました。

本来なら、赤ちゃんにおっぱいをあげたり出来るはずなのですが、
授乳もお預け
になってしまったのです。
新生児室の赤ちゃんの顔を見に行くこともできず
悲しい1日でした・・・。

あと、多量の出血のせいかは分かりませんが
むくみがすごかったですよ~。
一週間ほど、サリーちゃんの足みたいでした(>_<)

ところで、すぐに授乳を始めることが出来なかったためか、
あるいは年齢のせいか・・・
他のママたちよりも、
母乳の出始めが遅かった
ような気がします。

つづく 出産エピソード6~母乳が出ない へ
出産エピソード4~カンガルーケア
出産エピソード3~吸引分娩・誕生の時 のつづき

先生が取り上げた赤ちゃんは
とっても元気で、生命力に溢れています


とにかく、夢のような気分です。

ところが!
赤ちゃんを抱きかかえている先生がひとこと、

「ちょっと小さいなぁ~」

むむっ?どういうことでしょう??

「2500、無いかもしれないなぁ。」
「でも、すっごい元気ですよ~」

えーっ!!!!!ウソでしょっ!

だって、2日前の健診では、推定体重2800グラムって言ってたもん。
大丈夫なのぉ・・・。
私はまたプチパニック気味に(>_<)

でも、先生に慌てた様子は全くなし。
そんな中、へその緒が切られ、
産湯できれいになった赤ちゃんが、
ベッドで横たわる私の胸の上に連れてこられたのです。

これは、カンガルーケアといって、
赤ちゃんとママの絆を深めるため、
生まれてすぐに、赤ちゃんをママの胸の間に、
肌が触れ合うように抱っこするもの

それまで、うぎゃっ、うぎゃっ泣いていた赤ちゃんが
ピタッと泣き止みました。
小さくてもずっしりと重いのです
愛おしくて、あったかくて・・・命の重みです。
またまた、涙がこぼれ落ちます。

またまた、ところが!

感無量のうちに、私自身の体に異変が・・・

頭がクッラッとして、
胸のあたりが気持ち悪く
感じてきたのです。

つづく・・・ 出産エピソード5~多量出血で貧血
出産エピソード3~吸引分娩・誕生の時
出産エピソード2~無痛分娩 のつづき

無痛分娩だからといって、
スーッと赤ちゃんが出てくるわけではありません!
最後の最後は、自らいきんで
赤ちゃんを外の世界へ送り出します。

病院到着から5時間が経過したころ、
いよいよ分娩開始。
お産の体位をとります。
助産師さんの
息を吸って~~~、吐いて~~~。 吸って~~~、吐いて~~~。
また、吸って~~~!
ハイッ、いきんでっっっ
という掛け声に合わせます。

ところが、麻酔が効いているため
上手にいきんでいるのかが分からない・・・
「お尻の辺りに力をいれて~」 と言われるのですが、
ちゃんと力が入っているのかとっても不安。
赤ちゃんが出てきている感じも分からない。
数度繰り返しいきんでいると、
先生が
心音が下がってきた・・・
と言うではありませんかぁ!!!!!!!
私はパニックに。

「吸引分娩
をしますよ」
という説明を先生がしてくれますが、
私はかなりの興奮状態。
私のせいで、なかなか生まれて来られないのね~
ごめんね~~~」 と、
号泣


先生も助産師さんも
「大丈夫ですよ~」
って声を掛けてくれるのですが、 なぜか涙は一向に止まらない・・・。

ちなみに吸引分娩とは、
丸いカップを赤ちゃんの頭に密着させ、
赤ちゃんを誘導する方法とのこと。
陣痛時にいきみのタイミングと合わせて誘導します。

つまり、外から頭を引っ張るワケですから、
吸引された頭の部分に跡が残ってしまうのではないか!
頭が伸びちゃったらどうしよう~
って、
さらに不安にもなるのです。

でも、ご安心を。
確かに生まれたばかりの赤ちゃんの頭は、
ちょっととんがって見えましたが、
赤ちゃんの頭は柔らかいので、だんだんと目立たなくなってきます。
いまでは、吸引分娩のなごりは全くありませんよ

それよりも、早く安全に出産するには、
時にはこんな方法も必要なんですね。

さて、依然号泣する私。
そんな最中の主人の励ましは100人力です。
傍に居るだけで、どれほど心強かったことでしょう。
今思えは、主人が落ち着いていたから、
私も頑張れたと思います。
もう無我夢中です。
ほとんど記憶が無いほどです。

そして、ついに・・・
オギャ~
細くて小さな赤ちゃんが、手足を思いっきりバタバタ動かしています!!
夢のような光景に、
びえーん
私の号泣もピークです。

大業を成し遂げ一安心。
主人とともに、感動の瞬間を味わっているのも束の間、
またすぐに、私に不安が襲ってきたのです。

つづく・・・ 出産エピソード4~カンガルーケア
出産エピソード2~無痛分娩
出産エピソード1~陣痛 のつづき

我が街旭川では大雪が降る中
午前1時半にタクシーで森産科婦人科へ。

出迎えてくれた助産師さんが、
一人で来たんですか!?
と、少々驚いた様子。
主人は忘年会だったもので・・・^_^;
と、私も微妙に苦笑い。

まず、診察です。
昨日までは1.5センチだった子宮口が、
4.5センチ
ほどまで開いているとの事。
さらに、やはり破水もしているということで、
「早ければ、早朝には生れますよ~
と、笑顔の助産師さん。
「!」
驚く私。

初産婦の場合平均で15時間ほど
お産に時間がかかると聞いていたのですから、
そりゃ~、びっくりです。
ちなみに、子宮口の全開は10センチ
全開までの所要時間は、
初産婦の場合平均で8~10時間。
10センチを超えると、いよいよいきみに入ります。

診察の後、私が案内されたのは、
LDR
と呼ばれる部屋。

LDRとは、
陣痛(Labor)、
分娩(Delivery)、
回復(Recovery)を一部屋で過ごせる部屋のこと。
激しい陣痛のさなか、分娩室への移動をしなくてすむのです。

実は今回の出産では、無痛分娩を体験しました。
これが、イイんです
本当に痛みが和らぎ、いざ分娩開始!という時まで、
のんびり家族とおしゃべりなんかして過ごせちゃうのです。
私のように、高年出産(高齢出産)のため、
かなり不安があった場合にはおススメです。

では、無痛分娩(硬膜外麻酔分娩)の流れを簡単に紹介しましょう。
まず横向きになり、背中の下のほうに針を刺します。
これが少々痛い。
陣痛もあるため、お腹の痛みと背中の痛みで、苦しい・・・
しかし、これが痛みのピーク!
針が入って、チューブが入り、局所麻酔剤が注入されると、
じきに痛みは治まり
腰から腿辺りまで、感覚が麻痺
してきます。
さっきまでの痛みがウソのように、元気いっぱいになります!
家族とのんびり談笑しながら
、その時を待つという訳です。

麻酔が効いているといっても、
3~4分間隔で襲ってくる陣痛のお腹の張りはなんとなく感じます。
もちろん、痛みはほとんどなし
無痛の妊婦はリラックスしているため
赤ちゃんもスムーズに下りてくるとか

麻酔から3~4時間後でしょうか・・・・
赤ちゃんがかなり下がってきたようで、
助産師さんが
そろそろ始めましょうか」とバタバタし始めました。

いよいよ、分娩開始です。

つづく・・・ 出産エピソード3~吸引分娩
出産エピソード1~陣痛 
陣痛は、突然やってきます!
予定日を3日後に控えていたものの、 前日の健診では、まったく兆候が無く
こりゃ~、まだまだ生れそうにないねぇ~
などと、のんきに構えていた我が家

午後10時過ぎ
どうもお腹の調子がおかしい。
もともと便秘気味で、忘年会帰りの主人は
いつもの腹痛だね!」
と、大して気にも留めていない様子。

おまけに少々飲み足りなかった主人は、
焼酎を片手に我が家で二次会をスタート
ところが30分後、
わずかながら破水のような感じが!!!
でも、ちょっと多目のおりもの・・・?かも・・・?? と、
まったく確信が持てず、少々横になって様子を見ることに。

それでも、お腹の痛みは10~30分おきに不規則に襲ってくる。  
『陣痛って規則正しいっていうけど・・・どおなのコレ』
さらに1時間後、
ついにおしるしがあったのです!

ただ、助産師さんから
「陣痛が10分間隔になったら来て下さい。
もし、夜に陣痛が来ても、 初産婦だと治まってしまう事もあるので、
眠れるうちに寝てくださいね」
と言われていたので、
どうしていいものか悩んでいるうちに、
お腹の痛みは、あっという間に5分おきにやって来たのです。

間違いなく、陣痛だったのです。

慌てて病院に連絡。
その間、2時間半の出来事です。

その頃、主人はお酒のおかげですっかり熟睡。
病院に行って来るね
と声を掛け、
入院荷物を持って
ひとり
産婦人科へ向かったのです。

つづく・・・ 出産エピソード2~無痛分娩
初投稿! 感動の瞬間・・・「出産」
人生で一番感動する場面・・・
まさに、それが 『出産』でした。

理屈抜きに涙が溢れ
新たな命との出会いに感謝しました。

女子アナ生活12年の間にも、
感動の場面に出くわすことはありました。
しかし、
我が子の誕生は別格です

人生には幾度かの転換期があります。
私にとっては大学進学、就職、結婚、そして出産。
この三十数年の間に私が体験し、感じとり、学んだことを、
記憶が風化してしまう前に(時には記憶を辿りながら)
徒然なるままに綴ってみようと思います。

人との出会いが人生を変える!
そう思えるようになったのはいつ頃だったでしょう。

さて、一番新しい出会いといえば・・・
もちろん、わが息子との対面
その瞬間は、突然やってきたのです!

それは、旭川では雪がしんしんと降り積もるのことでした。

つづく・・・出産エピソード~陣痛
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